100周年記念ロゴ

地域金融機関として、地域の更なる発展を100年分の感謝と想いを込めてこの先の未来へとつなげていくことを表しています。

当金庫が100周年を迎えられるのは、お客様の松本信用金庫に対する想いが一番であると思います。100年分の感謝と想いを胸に、地域の未来へと進んでいく、そんな思いが込められています。

100周年のゼロ、2つが交わるところにロゴマークを配置しています。ゼロをお客様に見立て、当庫が「つなぐ」役割を果たしていく様子を表現しています。

松本信用金庫
シンボルマーク

松本信用金庫のヘッド文字〈マ〉をモチーフに、親愛・愛情を意味する花〈バラ〉をシンボライズして、当金庫の地域への思いを表しています。

新 松本信用金庫
シンボルマーク

長年使用されてきたマークのモチーフであるカタカナの「マ」と、親愛・愛情を意味するバラの花を踏襲してリデザインされました。中心の3つの図形でカタカナの「マ」が表され、それを囲む図形の集合がバラの花に見立てられています。また、メタルの立体表現により1つのマークとしてのまとまりと、金融機関に求められる信頼性・安定性を表現しています。
ロゴタイプはマークと同じ印象の曲線を使い、地域の皆さまにやさしさや親しみを感じていただけるような現代的な書体に調整されています。
VIカラーのブルーは、青いバラの花言葉「夢がかなう」「不可能なことを成し遂げる」に由来します。地域の皆さまが抱く夢や新しい事業に希望を持って望み、実現できるように応援する松本信用金庫の思いを表しています。